
当店一番人気のかほりブレンド。甘みと香り、さらには飲んだ後のすっきりとした後口のよさを追求したこのブレンドが、思いがけずお客様の毎日の健康維持にも一役買っているかもしれません。その秘密をご紹介します。
コーヒーは大別するとアラビカ種(ブラジル、ジャマイカ、コロンビアなどで栽培)とカネフォラ種(インドネシアやベトナムで栽培されるロブスタ種など)の2つに分かれます。近年、後者のカネフォラ種に含まれる成分が健康維持の観点から様々な研究で注目を集めています。
実は、健康成分である「トリゴネリン」やポリフェノールの一種「クロロゲン酸」は熱に弱く、深煎りしてしまうと成分が減少してしまいます。しかし、かほりブレンドの最大の特徴は、厳選したベトナム産のロブスタ種(カネフォラ種)を「極浅煎りのホワイトコーヒー」として1割ブレンドしている点にあります。この種類の浅煎りが、コーヒー豆の中で最もクロロゲン酸を豊富に含んでいるのです。
注目の健康成分について
コーヒーに含まれる「トリゴネリン」「クロロゲン酸」「カフェイン」という3つの成分は、世界中の大学や機関で研究が進められています。例えば、フィンランドの大学による長期追跡調査など、1日に数杯のコーヒーを飲む習慣が、将来のすこやかな脳の働きや認知機能の維持に良い影響を与える可能性が示唆されています。
特に「クロロゲン酸」は抗酸化作用を持ちます。100gあたりの含有量を比較すると、サツマイモが90mg、春菊が240mgなのに対し、一般的なアラビカ種は6570mg、そしてカネフォラ種に至ってはなんと9040mgも含まれていると言われています。かほりブレンドはこの成分の恩恵をしっかり受け取ることができる、まさに理にかなったブレンドと言えます。
また、数十年にわたる様々な調査の結果、コーヒー特有の素晴らしい香りがリラックス効果をもたらし、日々のストレスを軽減させ、前向きな気分をサポートしてくれることも分かってきています。毎日のコーヒータイムが、心身の健康を保つ大切な習慣になりそうですね。
むろん、カフェインなどは体質によって合わない方もいらっしゃいます。ご自らの体調や体質に合わせて、無理のない心地よいコーヒーライフをお楽しみください。
